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8月
27

土砂災害復旧ボランティア

合宿で少し早目にキャンパスに帰寮したサッカー部・バスケットボール部の男女生徒28名 (男子19名、女子9名)と引率教師5名は、8月27日(水)の朝から夕方にかけて、広島の土砂災害復旧ボランティアに行って参りました。

広島市安佐南区災害ボランティアセンターを中継基地とし、作業住宅地の道路などに堆積した土砂の除去が中心です。

あちこちに土砂を入れた土嚢袋が積まれていました。

重機やトラックで土砂運搬も始まっているようで、大きな木や大きな石などを積んだダンプカーが何度となく行き来していました。

広島三育が参加した安佐南区ボランティアセンターの方のお話しですと、当日は県内各地から1,300名前後の方々がボランティアに従事なさっているとのことでした。しかし、人手に頼らなければならない地道な作業は、参加してみても、とてつもなく多く思え、まだまだ息の長い継続的なボランティアを必要としていることを実感しました。

被害の大きさや犠牲者の方々の人数の割には被災地域が限定的で狭く、ボランティア団体の受け入れ側にもかなりの制約があります。また、来週からは全員が帰寮して2学期が始まりますので、断片時とはなりますが、完全復旧に向けて本校生徒も何度か支援に参加できればと思います。

また、今回は、キャンパス近くの三原市大和町下徳良で長年にわたって印刷機部品・自動車部品組立工場を営なまれておられる有限会社宮川工業の宮川健造社長さんも、生徒共に同行して作業に従事してくださり、大変心強い支援を受けました。本校生徒と地元の事業家の方との深い交流となりましたことも感謝を込めてご報告させていただきます。

村上 創

 

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