1月20日より高等学校第35回の卒業プログラムが始まりました。本校の卒業式は式当日(日曜日)の前に金曜日の卒業献身会、土曜日の卒業礼拝、卒業生を送り出す会(ハイライト)が行われ3日間のプログラムとなります。金曜日の献身会では自分たちがこれからどのように歩んでいくのか、その決心を讃美歌を歌いまた証しすることで表明しました。土曜日の礼拝は本校チャプレンの平田が礼拝説教をしましたが折りに叶った力強いメッセージで、卒業に不安を持っている生徒の背中を押すような雰囲気がありました。礼拝の後バプテスマ(洗礼)を希望する卒業生がおりましたのでその式典が行われました。土曜日夜には生徒会(研成会)の役員を中心に在校生全員が心のこもった会を催し、卒業生が幼少期の頃からそれぞれの家庭でどれほど愛情深く育てられたかを実感できるプログラムとなりました。卒業式当日は多くのご来賓、ご列席の方々をお迎えして粛々と式典が行われました。チャペルの中央を堂々と歩く卒業生の表情には3年前とは全く違った凛々しさと「確かに彼らの背後には神様がいらっしゃる」と実感できる雰囲気がありました。この学年は74名で入学しましたが一人も転校することなく、かえって友達を増やしながら79名で卒業していきます。本校の生徒は皆穏やかで愛情溢れる生徒が多いのですが、その中でもこの卒業生の学年は深い愛情を持ち、皆明るく前向きに取り組める生徒ばかりでした。途中色々な苦境を乗り越えるような場面もありましたがお互いに支え合って一人も欠けることなく卒業できるのは本当に素晴らしいことだと思いました。そして卒業記念品としてチャペル前方に校歌レリーフを寄贈してくれましたが、これを見るたびに後輩たちもこの先輩たちの足跡を踏んでいきたいと思うことでしょう。こちらで動画を見ることもできます。http://youtu.be/pcVU-20u06A
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